78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-01-20 令和4年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2022-01-20

17,456,275│   610,293│ 18,066,568┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛ ─────────────────────────────────────────── 議案第2号                  財産取得について  南海トラフ巨大地震等規模災害

小松島市議会 2022-01-20 令和4年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2022-01-20

議案第2号の財産取得につきましては,南海トラフ巨大地震等規模災害発生に備えるため,避難所等で必要となる非常用毛布等について,物品購入契約を締結するに当たり,議会議決を求めるものであります。  議案第3号の市道路線変更につきましては,四国横断自動車道建設工事に伴い,櫛渕25号線の路線変更を行うことについて,議会議決を求めるものであります。  

小松島市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会議(第3日目) 本文

これに対して,市当局の答弁は南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生時における耐震性にも十分配慮した新施設整備を実施し,今後,策定する対応マニュアルの中で,災害時の対応方法等も規定していくと答弁しております。しかしながら,このたびの連絡会議における土砂災害調査結果では,現候補地での施設建設に伴い,その一部が土砂災害警戒区域に指定される見通しが示されておるわけでございます。  

阿南市議会 2020-03-10 03月10日-03号

平成31年2月に計画策定委員会より提言がなされた現在の道の駅整備基本計画は、休憩・情報発信施設などを初めとした道の駅の3つの基本機能に加え、福島議員御指摘のとおり、近い将来発生が想定されている南海トラフ巨大地震等災害に対する防災拠点としての機能に重きを置いて、候補地域の選定や配置計画考え方が示されたものと受けとめております。 

鳴門市議会 2020-02-25 02月25日-02号

具体的には、定住人口確保交流人口拡大に向けた四国ゲートウェイ推進事業基幹施設として整備を目指しております道の駅なると(仮称)整備事業や喫緊の課題である南海トラフ巨大地震等への対応として消防分団耐震化推進事業堀江公民館新築移転事業などを計画的に実施するとともに、就学援助制度の拡充やおたふく風邪ワクチン助成事業、発達障がい児育児支援事業など、本市の将来を担う子供たちを支援する施策にも重点的に

鳴門市議会 2020-02-10 02月19日-01号

また、南海トラフ巨大地震等各種災害発生が想定される中、AEDなどの救助用資機材等を配備するなど、装備品等改善充実に努めてまいります。 次に、木造住宅耐震化促進事業についてであります。 大地震における住宅倒壊などの被害の軽減を図るため、本市ではこれまで約2,000戸の耐震診断を実施してまいりましたが、このうち実際に耐震化工事に至った戸数は約1割となっております。 

阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

最後に、南海トラフ巨大地震等に伴う大津波に対する避難施設等整備状況についてお伺いします。 ことしの5月、政府の中央防災会議では、南海トラフ巨大地震想定死者数を従来の最大32万3,000人から約3割減の最大約23万1,000人となったとする最新の試算結果を示しております。これは、建物の建てかえや改修が進んだほか、津波に対する住民の避難意識の向上などが減少の主な要因とされています。

鳴門市議会 2019-02-26 02月26日-03号

まず、鳴門水道事業ビジョンの概要と進捗状況についてでございますが、本市水道事業は、少子・高齢化に伴う給水収益減少高度成長期整備した施設の更新、南海トラフ巨大地震等の大規模災害を想定した施設耐震化などの課題を抱えており、これらの課題対応し、今後取り組むべき方策を定めるため、平成28年3月に鳴門水道事業ビジョンを策定いたしました。

鳴門市議会 2018-09-18 09月18日-02号

さて、本市におきましても、発生周期に入っております南海トラフ巨大地震等の大規模災害に対し、市長には危機管理トップランナーとしてさまざまな防災減災対策災害に強いまちづくりに取り組んでいただいております。 そこで、今回は危機管理行政について、都市計画についてを柱とした質問をさせていただきます。 まず、危機管理行政についてお伺いします。 

阿南市議会 2018-09-12 09月12日-02号

市長は所信の中で、道の駅の整備について、地域活性化拠点や近い将来発生が想定されている南海トラフ巨大地震等災害に対する防災拠点として新たな道の駅を整備したいと述べられています。平成28年度に発生した熊本地震や今年7月の西日本豪雨災害においても、道の駅を防災拠点として活用したということもお聞きしております。

小松島市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会議(第3日目) 本文

また,県において,南海トラフ巨大地震等広域的な大規模災害発生し各市町村圏域において避難者を収容する避難所が不足する場合に,徳島県及び市町村災害総合応援協定に基づく,市町村圏域を超えた広域避難を円滑に実施するための基本的な考え方を示す徳島広域避難ガイドライン平成30年3月に作成しております。